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7 県会議員としてご自身が特に力を注ごうとされていることは何でしょうか?また、有権者に伝えたいことをご自由にお書き下さい。

※候補者からの回答はアイウエオ順になっています。

内村 仁子

女性の目線で見た、生活に密着した政策の実施

⑴ 特に高齢化対策として、誰もが安心して暮らせる福祉策

⑵ 子どもを産み育てやすい環境整備・児童クラブの充実等子育て支援策

⑶ 障がいのある方や難病支援による安心して暮らせる地域づくり。

⑷ 報われる農林業の支援・六次産業の拡充策

⑸ 都城志布志道路の早期全面供用開始

⑹ 企業誘致による働く場の確保と地場産業の活性化

⑺ 都城への総合運動公園設置と、文化事業支援及び学力向上策

 

女性の立場から無駄を省く県政の改革

この地域からたった一人の女性県議候補、人口の半分以上は女

性です。一緒に語り合いましょう。

「若者に夢を お年寄りに安心を 働く者に夢を」

徳重 忠夫

・県民所得の向上に向けての産業振興を図る

・都城志布志道路の早期開通を図る。

・農畜産物の2次3次加工による付加価値をつけるため大型畜産加工施設の設置を図る。

二見 康之

医療・福祉・介護・年金など社会保障をしっかり守ることは、一人ひとりの「命」を大切に考える上で最も重要であることを前提に、私個人としては、都会に流れてしまっている若者が帰郷できる宮崎づくりに今一番取り組まなければならないと考えている。魅力ある産業を育て、福利厚生や給与所得増を図り、子どもを生み育てやすい環境を整え、豊かな自然、あたたかい人間関係、紀律ある社会を築き、宮崎らしい豊かさ・街づくりを進めていきたいと思う。そのためには、有権者一人ひとりの夢や希望をのせた意思決定・意思表示である「投票」をしっかり行っていただき、未来づくりの推進力にしていきたい。

星原 透

無回答

満行 潤一

少子高齢化、雇用の場、賃金労働条件など中央と地方の格差はどんどん拡大しています。高所得者が多く税収の延びる都市部では児童福祉、高齢者福祉など行政サービスも充実していますが、税収の少ない本県では大きく遅れています。特に家庭の所得の差で子どもたちの教育の格差が広がることは許されません。宮崎の将来を担う子どもたちのためにもっと税金を教育に投入すべきです。幼稚園・保育所の整備拡充、子ども一人ひとりの個性を活かす指導を行うために小学校から高校まで少人数学級制の拡大、奨学資金制度の充実、医療費自己負担の軽減年齢の引き上げなど児童福祉、教育環境の充実を強く訴えていきます。

山下 博三

JAの改革

衰退する地方を担っていく新たな責任が農協にはある。農業経営にJAが積極的に参入できる仕組みを作る。

 

若者の地方定着

若者の人口流出は農林社会の衰退を招く。働く場所を確保し若者の地方定着を図る。

来住 一人

安倍政権は、消費税10%への増税、社会保障の切り捨てTPP推進、原発再稼働、「戦争立法」の暴走を強行しようとしています。暴走政治にストップをかけてこそ県民の命とくらしを守れます。

 県会議員の役割は「よいことは良い・わるいことは悪い」とキッパリ主張すること同時に建設的提案をおこなうことです。私は、28年の都城市議の経験を生かして全力をつくします。

 子どもの医療費無料化は小学校卒業まで拡大し子育てを応援します。国保税の引き下げ、また非正規をなくし最低賃金の引き上げをはかりやすい。住宅リフォーム助成制度の創設で仕事をふやします。

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